築20年以上を経過しているマンションでは雑排水管に鉄管を使っいていることが多く、鉄管が腐食により管の肉厚を薄くし、最後には穴が開いて漏水するという事態に発展します。特に油汚れが流れる台所の排水管でそういったことが多いです。管の勾配が悪く、管内に常に水が溜まっていたり、鉄管に他の金属(給水管、給湯管、ガス管、排水管の支持金具)が接触していたりすると電蝕現象が起きるようで、こういった条件が重なると症状は早まるようです。

漏水事故①

悪い部分の鉄管を切断して新しい塩ビ管に取り替えました

床下の鉄管を新規耐火塩ビ管に取り替えました

築25年を経過したマンションで下の階に漏水するということで、上階の流し台床を開口して調べたところ、台所流し排水管に穴が開いているのが見つかりました。